2015年11月26日木曜日

弦とハンマーの話


昨日から寒くなりましたね〜。
私は週末から水曜日まで比較的暖かい愛知県にいたので、つくばに戻ってきてのこの寒さ、温度差が体にこたえています〜。


さて、我が家の次男は毎日小学校から帰宅すると、まずヴァイオリンを弾いて、それから遊びにでかけます。
それで今日も弾いていたら、ヴァイオリンのE線という弦が切れてしまいました。分数楽器でも、切れるとけっこう大きな音がするんですね。本人も頬に弦が当たったそうで驚いていました。

小さな子供の弦が切れたのは初めて見ましたが、弦楽器は自分で新しい弦を張ってすぐに直せていいなと少し思いました。ピアノの弦が切れたら調律師さん待ちなので、もう大変なことです。


私は中学生の頃にピアノのハンマーを折っていて、なぜハンマーが折れたのか謎なのですが、そんな珍しい経験があります。
熱中して弾いていたら(なにせ若いので無茶なことをしていたのかも)『ゴキッ!』という尋常じゃない音が前方からして、『ガランゴロンガラン!』と何かが転がっていく音。
「え?なに今の?」と覗き込んだらハンマーが1本転がっていて、長い柄の所が折れていました。今まで沢山の友達や知り合いに「ハンマーって折れたことある?」と聞いたけれど、誰もが「ないよ!ありえない!」というばかりで本当に謎。誰か、折った人はいないかなぁ。分かち合いたい。
(ハンマーは上の写真の、白いフェルトの付いた棒。ピアノはこのハンマーで弦をはじいて音を出しています。)


ヴァイオリンもピアノも、触れているとしみじみ可愛いんですよね。私の相棒も、そろそろ調律してもらおう。。。



<おまけ話>
子供達がヴァイオリンを弾く時は(長男もヴァイオリンを弾きます)私がスペシャル綺麗な伴奏^^をつけてあげていて、その時間が好きです。

今日は寒い一日でしたが、子供達と音楽を共に楽しんでいると笑顔と思いやりにあふれた空間となって心が温まります。互いに信頼関係が増すというか、相手の良いところ(持ち味)を尊重して認め合うのがよく分かる瞬間なのかもしれません。
そして好きなものをこうやって生活の中で楽しんで生きていくんだよ、ということを食事を与えるかのように、毎日子供達の心に愛情とともに注ぎ込む大切な時間でもあります。

冬は寒いけれど、音楽で心はポカポカ♪
素敵な曲を残してくれた作曲家の皆さん、ありがとう!!

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